
永瀬久嗣の開運コラム。 あなたが幸せになるための秘訣を公開します。
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(月1回更新)
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あなたは「宿命のパートナー」と「運命のパートナー」の違いをご存知でしょうか?この違いを知る事は、あなたの恋愛を一層実りあるものにするために欠かせません。今回は恋愛運充実のために知っておきたい宿命と運命のお話です。
宿命と運命という言葉は、日常的にはほぼ同義語として使われる場合が多いようですが、運命学やスピリチャリズムの世界では区別して考えます。
「宿命」とは「命が宿る」と書くように、命が宿るための器であり、一生涯変化しないエネルギーのことです。一方、「運命」は「宿命を運ぶ」(=宿命を全うする)ためのエネルギーで、わたしたちの意志で選択することが出来ます。例えてみると、宿命はハードウエアのようなもの、運命はソフトウェアのようなものと言えます。

宿命は、「私たちが生まれてきたときには既に決まっている」ハードウエアなので、おいそれと変更は出来ません。PCでもハードのメモリー増設や買い替えにはとてもお金がかかりますよね。生身の人間であればなおさらのこと。生まれつきの性別、国籍、容姿といったものは、余程の犠牲を払わない限り変える事は出来ません。また、人為的に宿命を変えようとすると必ずトラブルが起こります。かくして、宿命とは変えることが出来ない(逆らってはならない)ものであると考えられるのです。
さらに、スピリチュアリズムでは、宿命は私たちがこころの成長という課題を果たすために神様に与えられた役割と考えられています。例えば、あなたにとって女性らしさを学ぶ事がこころの成長にとり必要な場合、当然あなたは女性として生まれてくるわけです。

一方、「運命」は私たちの努力と意思次第でかなり自由に選択したり変えたりすることが出来ます。
宿命が「人生における私たちの役割」であるという考え方をすれば、運命はその役割をうまく演じてゆくための選択とアクションと言えます。
例えば、あなたに与えられた役割が人助けだった場合、結婚して夫や子供に尽くすことも、修道女となってマザーテレサのごとく貧しい人に愛の手をさしのべることもあなた自身の選択次第です。
「運命」とは、私たちが宿命という人生の役割を果たすために使う選択可能なエネルギーとも言えます。

わたしたちは、神様から与えられた宿命という人生の役割を果たすために、運命というエネルギーを選択して使い分けるわけですが、恋愛にも「宿命のパートナー」と「運命のパートナー」が存在します。
宿命のパートナーは、こころの成長を遂げるためにはどうしても欠かせない相手のこと。あなたがもし今のパートナーと一緒に過ごす事で精神的な成長を実感出来るのであればその人はあなたの宿命のパートナーかもしれません。あなたにとってとても貴重な存在なので大切にしたいもの。
ところで、一つ覚えておきたい事は、宿命のパートナーといえでも必ずしもハッピーエンドとは限らない事です。なぜならば、あなたが別れる悲しみを学ぶため「悲劇のヒロイン」を演じなくてはならないことも時としてあるからです。但し、どんな結果となっても、宿命のパートナーとの関係はあなたのこころの成長につながるはずです。
一方、運命のパートナーは、あなたが自由意志で選択した相手。あなたが、恋人と関係が果たして自分にとって良いのか悪いのか判然としないながらも、なんとなくズルズルと付き合っている場合。相手は、運命のパートナーである可能性が高いと言えます。運命のパートナーとはこの先何人も出会う事が出来ます。そして、往々にして運命のパートナーとの恋愛経験が、宿命のパートナーと結びつくまでのエクササイズである場合が多いものなので、不毛な関係はキッパリと割り切る事も大切です。
わたしたちは、「運命」というエネルギーを上手に選択活用して、「宿命」(人生の役割)を全うすることにより幸せになることが出来ます。みなさんが恋愛運をうまくコントロールしながら幸せをつかまれることを願っております。
With greatest love,
2008/9/12



各方面におけるビジネスに携わるかたわら運命学やスピリチュアリズムに目覚める。
伝統風水、気学、算命学、数霊術など古今東西の占法及び西洋スピリチュアリズムや波動療法の理論を土台に独自の開運エネルギー論を展開する。
現在コンサルタントとして、スピリチュアルコンテンツ製作に従事する。
開運に関する著作、監修、レクチャー多数。
慶應義塾大学法学部卒業。
国際経営学修士(米国)。
上級ディプロマ(風水リサーチ
センター)。算命学歳位。
波動療法ディプロマ(英国)。
数霊術ディプロマ(英国)。