
永瀬久嗣の開運コラム。 あなたが幸せになるための秘訣を公開します。
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(月1回更新)
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この所ラッキーカラーに関するご相談や監修のご依頼が増えております。世の中どこを見回しても色のないものはありません。ましてや、女性のファッションにはカラーのセレクションは重大事。そこで、自分にとって一番ラブパワーを高めてくれるラッキーカラーへの関心が深まるのは当然の事でしょう。
巷ではあらゆる場所でラッキーカラーについて話されているようです。今日も本屋さんに行けばカラーに関する話題を扱った著作を沢山見つけることが出来ます。そこで今回はラッキーカラーのお話です。
昨今では心理学の世界でもカラーが人間のこころに及ぼす影響の研究が盛んに行われ、その結果、色彩の心理状態に与える影響は非常に大きなものであることが解明されています。カラーセラピーなどという精神療法も効果を上げているようです。
欧米における研究では、色彩自体が持つ独自のエネルギーが固有のバイブレーションを発していて、このバイブレーションが人間や環境にさまざまな影響を与えているという観察も発表されています。
因みに、最新の物理学では物質はエネルギーの塊であり、全てが波うっている(バイブレーションを生み出している)と考えています。
このように、カラーの持つ人間に対する影響力は多大なので、わたしたちの運気アップに役立てない手はありません。

それでは、俗に言われるラッキーカラーとはどのカラーなのでしょうか?
占い関連の記事などでは、生年月日からその人と相性の良いカラーを割り出して、その色をラッキーカラーと呼んでいます。
ラッキーカラー占では、陰陽五行論を土台にしたものが多いようですが、誕生日からあなた自身が持つ五行(木火土金水の五種類のエネルギー)のバランスを計算して、バランスの偏りを調整してくれるカラーをラッキーカラーと指定する場合が殆どです。
例えば、わたしは生まれながらにして「水」のエネルギーが過多なので、その水のエネルギーを漏らしてくれる(弱めてくれる)「木」のエネルギーが有難く、ラッキーカラーは木をあらわす青(緑)といった具合になります。
因みに、陰陽五行論のカラーの配分は以下の通りです。
木:青(青緑)
火:赤、紫、オレンジ、朱
土:黄、黄土、タン、カーキ
金:白、銀、金色
水:黒、水色(濃紺)
陰陽五行論では、カラーの持つバイブレーションをうまく利用することにより、環境エネルギーのバイブレーションと自分固有のバイブレーションを調和させて運気の流れをスムーズに出来ると考えます。つまり、あなたの持つエネルギーとの相性がラッキーカラーの決め手となるわけです。
さて、わたしの考えるラッキーカラーとは、自分自身や他人に心理的にポジティブな影響を与えてくれる(要するにその人をかっこよく見せてくれる)色であると考えます。ですから、ラッキーカラーとは、固定されたものではなく、そのときどきの心理状態や健康状態により常に変わってゆくものだということは容易に理解できると思います。

カラーが心理的に与える一般的な影響を知る事で、カラーを恋愛運アップに役だてる事が可能です!そこで、今回は、基本的なカラーの持つ特徴と効用に関して簡単にお話ししてみたいと思います。
赤は情熱的でパワーをあらわします。「なんだか最近元気がない」だとか、「ここで一つ勝負に出たい」なんていう、エネルギーを使わなければいけない場面で効果を発揮してくれるでしょう。ただし、外向的になりすぎて、自分の内面に対する反省がおろそかになりがちな時は使用を控えてください。また、赤は副交感神経を刺激して食欲を増大させる力があると言われています。ラブパワーアップにダイエットが必要な人にとっては注意が必要ですが、いざ本番には力を発揮してくれることでしょう。
風水では、赤と同様火性の色に分類される橙は、太陽の象徴と考えられています。みんなでわいわい騒ぐ陽気なイベントで場を盛り上げたいときなどに身につけたい色です。社交家の色で、積極的な行動に向くカラーですが、自己中心的な気持ちになりがちなカラーでもあります。このカラーは時として女性にとっては「いらだち」を触発するので、煮え切らない相手とのデートには使用しない方が無難です。
黄色は、やはり社交的で、如才ない会話や社会との融和を意味する色です。まわりの環境に順応して、生活がうまく行っている人のオーラは黄色をしていることが多いといわれます。ユーモアのセンスを引き出し、初めての人達と仲良くなりたい人には役に立つカラーです。一説では、黄色のビキニを身につけた女性は最も落としやすいとか??ただ、行き過ぎで、自分自身を見失う狂気の色という一面もあるようです。一方、西洋において黄色は「死」と結びつく事が多いので、特に海外バカンスでラブパワーアップを狙うあなたにとっては注意が必要です。
緑は、木性の色。自然の木々の象徴です。疲れをいやし、精神にバランスをもたらしてくれるやすらぎの色。常識的な一面を強調してくれて、礼儀にも敏感になるので、年上の人からの好感度がぐっとあがります。ともすると、感情が穏やかになりすぎて、単なるお人よしと思われてしまう場合もあるのでご注意を。ときめく恋を目指すには少しおとなしい色ですが、癒しを求める男性諸氏には受けの良いカラーと言えます。
火性の中では最も柔らかいピンクは恋愛と幸福の色。愛情が豊かになり、他人に対して優しい気持ちになれる愛の象徴です。純粋な気持ちになれる一方、周囲の言葉や態度に敏感になりすぎ、それがもとで、こころが傷つきやすくなることもあります。また、若い男性にとっては性欲を促す色でもあるので十分にTPOをわきまえた使用方法が望まれます。
茶色は、万物を生成する土性の色です。母なる大地を象徴して、地味ながらも、どっしりとした安定感のある頼もしい精神状態につながります。茶色は、また、正直で誠実な性格をあらわします。他人に対して親身なアドバイスをしてあげたい時には、茶色のエネルギーを使ってみるとよいでしょう。茶色のラブパワーに関してはあまり多くを期待できそうもありませんが、他の色と合わせて引き立て役に徹してもらうと良いでしょう。
グローバルで人気の高い最も無難な色です。心理的には冷静さや哲学性、知性を現しますが、ブルーチップ(証券用語で優良銘柄のこと)だとかブルーブラッド(高貴な家柄)などとブルーはポジティブな意味で使われる事が多いものです。また、国連のカラーであることからもグローバルな好感度が計られます。恋愛に関して言えば知的で物静かな相手に特にアピールするカラーと言えるでしょう。一目ぼれにちょっと水を差したいときに効果的ですが、恋に悩む乙女にはおすすめできません。
高貴と下品、神秘と不安など二律背反性の強い微妙なカラーです。心理的には分裂症気質に結びつきやすい色と考察されています。一方、インスピレーションと感性をあらわすカラーでもあります。物事の判断に困ってしまい、理論が通用しない場面では、紫の持つ神秘のパワーが素晴らしいインスピレーションを与えてくれるかもしれません。使い方の難しい色ですが、アンニュイでつかみどころの無い雰囲気をかもし出したいときには力を発揮してくれそうです。但し、陽気なイタリアンのボーイフレンドを作りたい時は要注意です。イタリアではアクシデントを引き起こす不吉な色と考えられています。
一般的には純潔、無垢、真実をあらわし女性にとって人気ナンバーワンの色ですが、一方白には力がないため、棺桶の中の遺体の白装束からも解るとおり、死と結び付けられる事もあります。また、白はどこにも偏りのないゼロであり、無限の色です。「これからどのような色に染まってゆくかわからない」という可能性もあります。何がおきるかわからない状態の時や目的が定まらない場面で使用するには無難な色です。一方、「白々しい」などという表現からもわかるように、白には人を受け入れにくい冷たさもあります。初デートでの白い服装はおススメできません。なかなかお互い打ち解けず、会話も弾まず、それっきりとなってしまう可能性が高まるからです。
陰陽五行論では、黒は、水性を表します。黒は、大海のように底知れず、すべての物事を包含してしまうダイナミックな可能性を持つカラーです。自尊心の確立が必要なとき、しっかりとした自信を持ちたいときなどに、黒の自立へのエネルギーが力を発揮してくれることでしょう。また、基本的に黒は、排他的な面もあるので、他人から近寄りがたいイメージを持たれてしまうこともありますが、昨今ではファッション性が高いのでむしろポジティブな面が強調されます。特に、美白を引き立てるには最高の色なので、フォーマルなデートなどには欠かせません。

これ以外にもたくさんのカラーがありますが、いずれも、上記のカラーが交じりあって出来たものです。上に掲げたカラーのエネルギー特性をひとまず理解しておけば、ちょっとした応用も可能になることでしょう。
でも、一番大切なのは、やはり自分が直感的に好ましいと感じたカラーを選ぶこと。これが、結局あなたの今のラッキーカラーといえるのではないでしょうか?
さて、今日のあなたのラッキーカラーは何色ですか?
With greatest love,
2008/10/15



各方面におけるビジネスに携わるかたわら運命学やスピリチュアリズムに目覚める。
伝統風水、気学、算命学、数霊術など古今東西の占法及び西洋スピリチュアリズムや波動療法の理論を土台に独自の開運エネルギー論を展開する。
現在コンサルタントとして、スピリチュアルコンテンツ製作に従事する。
開運に関する著作、監修、レクチャー多数。
慶應義塾大学法学部卒業。
国際経営学修士(米国)。
上級ディプロマ(風水リサーチ
センター)。算命学歳位。
波動療法ディプロマ(英国)。
数霊術ディプロマ(英国)。